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チーズフォンデュのチーズの種類

チーズをおろし金を使って摩り下ろして、または細かく切ったものに対してコーンスターチをまぶして、さらに加熱をした白ワインと一緒に鍋に入れて煮溶かします。
そしてこれに一口大にカットをしたフランスパンなどといった固めのパンを使って、フォークや串などに刺し、溶けているチーズをからめて食べます。
チーズをからめることによって食べる食材におきましては、パンだけでは無く、茹でたブロッコリーやニンジンなどといった温野菜やソーセージなどといったものが使用されます。

材料として使用をするチーズというのは、エメンタールチーズとグリュイエールチーズの2種類というのが最も一般的となっていますが、その他にもヴァシュラン、カマンベールチーズなどといった種類もあります。
その他に加えることになる酒類に関しましては、白ワインだけではなくその他にも、キルシュ・カルヴァドスを使用することもあります。
最も一般的と言えるチーズフォンデュとしましては、フォンデュ・ヌシャテロワーズとなります。

フォンデュ・ヌシャテロワーズというのは、エメンタールチーズとグリュイエールチーズの2種類を使用し、加えることになる酒類としましては白ワインとキルシュとなります。
最後に香り付けとしてレモン果汁やナツメグを加えると良いでしょう。
これは野菜等の具をチーズに加えることの無い、比較的簡素なチーズフォンデュとなります。

フォンデュ・ヌシャテロワーズに限ったことではなく、チーズフォンデュというのは一般的には野菜などといった具は加えないものが多くあります。
その一方では、チーズにトマトを加えて料理をするトマトフォンデュや、トリュフなどといったキノコをチーズに加えて作るものもあります。
他にも酒類以外の飲料や液状の食品におきましては、牛乳や卵などといった食材をチーズに加えるものもあります。
土鍋または厚手の銅鍋を使用して、香り付けとして予めニンニクの一欠片をこすりつけ、テーブル上でコンロを使用して調理をしながら、日本の鍋料理のように囲んで食べるのが一般的です。

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