日本人

離乳食に使って良いチーズは?

「プロセスチーズ」「クリームチーズ」「とろけるチーズ」「モッツァレラチーズ」
「カッテージチーズ」「スモークチーズ」「粉チーズ」などといったほとんどの種類は
1歳頃から離乳食として食べさせることが出来ます。

これらチーズの中にはカルシウムなども豊富に含まれていますので積極的に食べさせてあげたい食材なのですが、塩分や脂質の多さが気になってしまい、あまりたくさんあげるのはよくありません。
そしてカマンベールチーズの場合には、柔らかくなっていますので離乳食として食べさせやすいように思われますが、脂肪分がかなり多くなっていますので残念ながら離乳食には適していません。

カマンベールチーズは2歳以上にまでなってから食べさせるようにしましょう。
つまりあえて離乳食に使用する必要の無いチーズということになります。
さて骨や歯を作るために、非常に大切な栄養素となるのがカルシウムなのですが、私達日本人というのは、このカルシウムの摂取が慢性的に不足してしまっている状態です。

その結果、骨の内部において軽石みたいにスカスカになってしまう「骨粗しょう症」の人が増えてきています。
現在では骨粗しょう症が国民病とも言われているほど深刻な問題にまで発展してしまっているのです。
この骨粗しょう症を効率的に予防するためにも、カルシウムを豊富に含んでおり、体への吸収率がとっても高いチーズというのは最適な食べ物と言えるのです。

また、チーズというのは虫歯予防に対しても優れている効力があるとされており、チーズを定期的に食べている人は、全く食べていない人と比較をして、虫歯になってしまう確率がかなり低いといった研究結果も報告されています。
虫歯というのはデンプンや糖が含まれている食べ物を食したあと、その食べカスが徐々に発酵してしまい酸性のノリのような物質を生成し、その物質が歯の表面に歯垢となり付着するのがそもそもの始まりとなります。
チーズを食べることで虫歯予防に繋がりますので、是非チーズのある生活を始めてみてはいかがでしょうか?

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